特許
J-GLOBAL ID:200903067975963511

光ファイバーを用いた伝送路敷設方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田代 烝治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-178318
公開番号(公開出願番号):特開平8-041977
出願日: 1994年07月29日
公開日(公表日): 1996年02月13日
要約:
【要約】【目的】 本管を流れる流水の妨げとなることなく、敷設期間の短縮化及び敷設費の軽減が得られる光ファイバーを用いた伝送路敷設方法を提供する。【構成】 本管2内に敷設される光ファイバーケーブル1から人孔3内に配設され分岐装置4によって光ファイバーを有する心線を可撓性樹脂で被装した分岐線5を分岐し、分岐線5を本管2及び本管2から分岐する取付管8の内周面に沿って敷設して目的物9に接続する。
請求項(抜粋):
本管内にこの本管の内周面上部に沿って敷設される光ファイバーケーブルから分岐装置によって光ファイバーを有する心線を可撓性樹脂で被装した分岐線を分岐し、分岐線を本管及び本管から分岐する取付管の内周面に沿って敷設して目的物に接続することを特徴とする光ファイバーを用いた伝送路敷設方法。
IPC (2件):
E03F 7/00 ,  E03F 3/04
引用特許:
審査官引用 (8件)
  • 特開平4-102803
  • 特開平4-199104
  • 特開平4-199105
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