特許
J-GLOBAL ID:200903067989174552
外因性内分泌攪乱物質の分解方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
片岡 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-213613
公開番号(公開出願番号):特開2002-028692
出願日: 2000年07月14日
公開日(公表日): 2002年01月29日
要約:
【要約】【課題】 汚染水に含まれる外因性内分泌攪乱物質を、簡略に、かつ多大のエネルギーを消費することなく分解して無害化する方法を提供する。【解決手段】外因性内分泌攪乱物質を含有する汚染水に、糸状菌などの微生物および/または酵素を接触させることにより、外因性内分泌攪乱物質を分解する方法。
請求項(抜粋):
外因性内分泌攪乱物質を含有する汚染水に、微生物および/または酵素を接触させることを特徴とする外因性内分泌攪乱物質の分解方法。
IPC (7件):
C02F 3/34 ZAB
, C02F 1/00
, C02F 3/06
, C12N 1/00
, C12N 1/14
, C12N 11/00
, C12R 1:645
FI (7件):
C02F 3/34 ZAB Z
, C02F 1/00 P
, C02F 3/06
, C12N 1/00 R
, C12N 1/14 Z
, C12N 11/00
, C12R 1:645
Fターム (25件):
4B033NA01
, 4B033NA13
, 4B033NA23
, 4B033ND04
, 4B033ND08
, 4B065AA57X
, 4B065AA58X
, 4B065AA71X
, 4B065AC20
, 4B065BA22
, 4B065BB16
, 4B065BB24
, 4B065BB26
, 4B065BB40
, 4B065BC03
, 4B065BC26
, 4B065CA56
, 4D003AA01
, 4D003EA16
, 4D003EA19
, 4D003EA30
, 4D040DD07
, 4D040DD11
, 4D040DD12
, 4D040DD31
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