特許
J-GLOBAL ID:200903068038716726

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 近島 一夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-214509
公開番号(公開出願番号):特開2000-047450
出願日: 1998年07月29日
公開日(公表日): 2000年02月18日
要約:
【要約】【課題】 従来の画像形成装置よりも画質の優れた画像形成装置を提供する。【解決手段】 記録部材の搬送方向Bと略直交する方向に、互いに間隔を開けて複数個並設された像担持体13Y,13M,13C,13Kに画像情報に応じた情報光を露光するための列状発光素子15Y,15M,15C,15Kを、像担持体13Y,13M,13C,13Kの各々に対向して複数個並設すると共に、この複数個並設された像担持体13Y,13M,13C,13Kに形成されたトナー像を記録部材に転写するための転写ベルト8を転写ベルト支持部材29a,29bにより支持する。そして、少なくとも画像形成時に、列状発光素子位置決め手段32,32aにより、列状発光素子15Y,15M,15C,15Kの長手方向の位置決めを転写ベルト支持部材29a,29bに対して行う。
請求項(抜粋):
記録部材に画像を形成するための画像形成装置において、前記記録部材の搬送方向と略直交する方向に、互いに間隔を開けて複数個並設された像担持体と、前記像担持体に画像情報に応じた情報光を露光するための、前記像担持体の各々に対向して複数個並設された列状発光素子と、前記複数個並設された像担持体に形成されたトナー像を前記記録部材に転写するための転写ベルトと、前記転写ベルトを支持するための転写ベルト支持部材と、少なくとも画像形成時に、前記列状発光素子の長手方向の位置決めを前記転写ベルト支持部材に対して行う列状発光素子位置決め手段と、を有することを特徴とする画像形成装置。
IPC (4件):
G03G 15/01 112 ,  G03G 15/01 ,  G03G 15/00 550 ,  G03G 15/16
FI (4件):
G03G 15/01 112 A ,  G03G 15/01 Z ,  G03G 15/00 550 ,  G03G 15/16
Fターム (19件):
2H030AA06 ,  2H030AA07 ,  2H030AB02 ,  2H030AD05 ,  2H030AD16 ,  2H030BB02 ,  2H030BB44 ,  2H030BB53 ,  2H032BA01 ,  2H032BA18 ,  2H032BA23 ,  2H071BA05 ,  2H071BA15 ,  2H071BA16 ,  2H071BA27 ,  2H071BA29 ,  2H071DA02 ,  2H071DA09 ,  2H071DA15

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