特許
J-GLOBAL ID:200903068074824802

PMファイバ融着接続時のファイバクランプ方法及びその機構

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 来住 洋三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-044075
公開番号(公開出願番号):特開2000-241652
出願日: 1999年02月23日
公開日(公表日): 2000年09月08日
要約:
【要約】【課題】PMファイバ融着接続時のファイバクランプ方法に関し、ファイバ接続装置におけるファイバの前進時やθ回転時におけるクランプ力を最適にして、ファイバの前進操作、θ回転操作をスムーズにして接続性能を向上させること課題とする。【解決手段】V溝台Bとファイバクランプ3とによって光ファイバ2をクランプするPMファイバ融着接続のためのファイバクランプ方法において、ファイバクランプ機構に圧縮ばね4を介在させて、当該圧縮ばね4による加圧力を調整してクランプ加圧力を変更可能にしたPMファイバ融着接続のためのファイバクランプ方法。
請求項(抜粋):
V溝台とファイバクランプとによって光ファイバをクランプするPMファイバ融着接続のためのファイバクランプ方法において、ファイバクランプ機構に圧縮ばねを介在させて、当該圧縮ばねによる加圧力を調整してクランプ加圧力を変更可能にしたPMファイバ融着接続のためのファイバクランプ方法。
Fターム (4件):
2H036JA03 ,  2H036LA03 ,  2H036LA08 ,  2H036MA11

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