特許
J-GLOBAL ID:200903068094862158
反応促進体および反応器ならびに反応促進方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
細見 吉生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-232666
公開番号(公開出願番号):特開2004-066190
出願日: 2002年08月09日
公開日(公表日): 2004年03月04日
要約:
【課題】潜熱蓄熱材料が蓄熱し得る熱を触媒の活性化のためにも有効に利用して、改質、分解または合成等の化学反応を促進する。【解決手段】反応促進体20は、触媒と、その触媒が活発に機能する温度域に融点を有する潜熱蓄熱材料とを、触媒を露出させて一体にしたものである。転炉1の排ガスが流れる煙道6の内部に、コークス炉ガス等を流す管15を配置し、その管15の壁面の少なくとも内面に、上記の反応促進体20を配置する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
触媒と、その触媒が活発に機能する温度域に融点を有する潜熱蓄熱材料とが、触媒を露出させた状態で一体にされていることを特徴とする反応促進体。
IPC (7件):
B01J23/755
, B01J8/02
, B01J35/02
, C01B3/40
, C07C29/152
, C07C31/04
, F28D20/02
FI (7件):
B01J23/74 321M
, B01J8/02 D
, B01J35/02 G
, C01B3/40
, C07C29/152
, C07C31/04
, F28D20/00 C
Fターム (48件):
4G069AA01
, 4G069AA02
, 4G069AA03
, 4G069BA08B
, 4G069BA18
, 4G069BB02A
, 4G069BB02B
, 4G069BC31B
, 4G069BC68A
, 4G069BC68B
, 4G069BC70B
, 4G069CA02
, 4G069CA03
, 4G069CA10
, 4G069CA12
, 4G069CA13
, 4G069CA15
, 4G069CC01
, 4G069CC17
, 4G069CC19
, 4G069CC25
, 4G069CC27
, 4G069EA04Y
, 4G069EB18Y
, 4G069EE01
, 4G069EE03
, 4G070AA01
, 4G070AB05
, 4G070BA02
, 4G070BB02
, 4G070CA25
, 4G070CB02
, 4G070CB16
, 4G070CC03
, 4G070DA23
, 4G140EA03
, 4G140EA06
, 4G140EB14
, 4G140EC02
, 4H006AA02
, 4H006AC41
, 4H006BA21
, 4H006BE20
, 4H006BE40
, 4H006FE11
, 4H039CA60
, 4H039CB20
, 4H039CL35
引用特許:
審査官引用 (2件)
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蓄熱型プレートリフォーマ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-217534
出願人:石川島播磨重工業株式会社
-
排気ガス浄化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-008975
出願人:いすゞ自動車株式会社
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