特許
J-GLOBAL ID：200903068110478665

電子メイル装置

発明者：
三浦 清隆

三浦 清隆 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 谷 義一 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-187856
公開番号（公開出願番号）：特開平10-031666
出願日： 1996年07月17日
公開日（公表日）： 1998年02月03日
要約：
【要約】【課題】 メイル文の表示を見やすくする。【解決手段】 CPU101はメイル文で指示された文字の大きさを調べ、予め定めた許容範囲にないときは、文字の大きさが許容範囲に収まるようなフォントを使用して表示装置104に表示する。
請求項（抜粋）：
ネットワークと接続し、メイルを受信し、表示可能で前記メイルに記載された文字列の文字サイズを指定する文字サイズ情報が前記メイルに付加されている電子メイル装置において、表示において使用する文字サイズの許容範囲を示す範囲情報を記憶しておく記憶手段と、前記範囲情報の示す許容範囲の中に前記メイルに付加されている文字サイズが収まるか否かを判定する判定手段と、否定判定が得られた場合には前記メイルの文字サイズを前記許容範囲内の文字サイズに変更する文字処理手段とを具えたことを特徴とする電子メイル装置。
IPC (3件)：
G06F 17/21 ,  G10L 3/02 ,  G10L 5/02
FI (3件)：
G06F 15/20 596 A ,  G10L 3/02 F ,  G10L 5/02 J
引用特許：
審査官引用 (4件)
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