特許
J-GLOBAL ID:200903068112410464
生理用ナプキンの個別包装体の製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
羽鳥 修 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-199987
公開番号(公開出願番号):特開平9-048405
出願日: 1995年08月04日
公開日(公表日): 1997年02月18日
要約:
【要約】【課題】 既存の設備のみで良好な生産性を持って生理用ナプキンの個別包装体の製造を行うことができ、更には材料の無駄を少なくすることができる、生理用ナプキンの個別包装体の製造方法を提供すること。【解決手段】 生理用ナプキン10とこれを個装する包装材20とからなる生理用ナプキンの個別包装体1の製造方法であって、包装材の連続シート20’を所定位置で切断して包装材20を製造する包装材製造工程と、該包装材20と生理用ナプキン10の非肌当接面12とを当接させた後、該包装材20と該生理用ナプキン10とを一体に且つ該生理用ナプキン10の肌当接面12側に向けて、長手方向に対して3つ折りにする折り畳み工程と、3つ折りにした包装材20の所定箇所をシールする封止工程とを具備する、ことを特徴とする生理用ナプキンの個別包装体1の製造方法。
請求項(抜粋):
生理用ナプキンとこれを個装する包装材とからなる生理用ナプキンの個別包装体の製造方法であって、包装材の連続シートを所定位置で切断して包装材を製造する包装材製造工程と、該包装材と生理用ナプキンの非肌当接面とを当接させた後、該包装材と該生理用ナプキンとを一体に且つ該生理用ナプキンの肌当接面側に向けて、長手方向に対して3つ折りにする折り畳み工程と、3つ折りにした包装材の所定箇所をシールする封止工程とを具備する、ことを特徴とする生理用ナプキンの個別包装体の製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
B65B 11/08
, A61F 13/18 370
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