特許
J-GLOBAL ID:200903068135325758
街並追跡マップ作成方式
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-227891
公開番号(公開出願番号):特開平6-124339
出願日: 1991年09月09日
公開日(公表日): 1994年05月06日
要約:
【要約】【目的】 本発明の目的は過渡的な影響を抑制ちえ効率的に建築物の改変を抽出した街並み追跡マップ作成方式を提供することである。【構成】 本発明は撮像した画面に基づいて建造物の改変を検知する街並追跡マップ作成方式において、日時Aに撮像した第1の画面(1)と日時Aより期間Bだけ経過した日時Cに日時Aの撮像対象と同一対象を撮像した第2の画面(2)と、第1の画面(1)と第2の画面(2)で相互に異なる影像を第1の画面(1)または、第2の画面(2)から削除し、合成した画面である第3の画面(3)と日時Aから期間Bより長い期間Fだけ、過去に溯った日時Gに日時Aと同一対象を撮像して得られた第4の画面(4)を用いて、第3の画面(3)と第4の画面(4)を比較し、第3の画面(3)と第4の画面(4)に異なっている部分があった場合に、その部分を撮像対象の改変部分として検知する。
請求項(抜粋):
撮像した画面に基づいて撮像対象の改変を検知する街並追跡マップ作成方式において、日時Aに撮像した第1の画面と該日時Aより期間Bだけ経過した日時Cに日時Aの撮像対象と同一対象を撮像した第2の画面と、該第1の画面と該第2の画面で相互に異なる影像を該第1の画面または、該第2の画面から削除し、合成した画面である第3の画面と該日時Aから期間Bより長い期間Fだけ、過去に溯った日時Gに日時Aと同一対象を撮像して得られた第4の画面を用いて、前記第3の画面と前記第4の画面を比較し、前記第3の画面と前記第4の画面に異なっている部分があった場合に、その部分を撮像対象の改変部分として検知することを特徴とする街並追跡マップ作成方式。
IPC (2件):
G06F 15/62 380
, G06F 15/70 405
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