特許
J-GLOBAL ID:200903068145156326
液晶用バックライトユニット
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡▲崎▼ 信太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-354132
公開番号(公開出願番号):特開平6-202103
出願日: 1992年12月15日
公開日(公表日): 1994年07月22日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、高圧リークの危険性のない簡単な構造で、蛍光管の良好な放熱効果を得ることができ、高輝度でコンパクト化の要請に対応することができる、液晶用バックライトユニットを提供することを目的とする。【構成】 液晶表示装置の裏面側に設けられた蛍光管13の少なくとも電極部13aを電気絶縁体15で覆うと共に、この絶縁体15を上記反射板12の外部に設けた放熱板16に接続したものである。
請求項(抜粋):
液晶表示装置の裏面側に設けられた蛍光管と、この蛍光管を点灯させるべく、その電極に接続された回路部と、上記蛍光管の後方からその光を液晶側へと反射させる反射板とを備えた液晶用バックライトユニットにおいて、上記蛍光管の少なくとも電極部を電気絶縁体で覆うと共に、この絶縁体を上記反射板の外部に設けた放熱板に接続したことを特徴とする、液晶用バックライトユニット。
IPC (2件):
G02F 1/1335 530
, F21V 29/00
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