特許
J-GLOBAL ID:200903068173255720

光ケーブル余長処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 古谷 史旺 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-331158
公開番号(公開出願番号):特開平10-170730
出願日: 1996年12月11日
公開日(公表日): 1998年06月26日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、通信機器用装置等に接続される光ケーブルの余長を処理するための光ケーブル余長処理装置に関し、光ケーブルの余長を容易かつ確実に処理することができる光ケーブル余長処理装置を提供することを目的とする。【解決手段】 光ケーブルの余長部分が巻回されるケーブルホルダーと、ユニット本体に所定間隔を置いて仕切板を平行に配置し、仕切板の間にケーブルホルダーを収納する複数の収納空間を形成してなるケーブル収納ユニットとを有することを特徴とする。
請求項(抜粋):
光ケーブルの余長部分が巻回されるケーブルホルダーと、ユニット本体に所定間隔を置いて仕切板を平行に配置し、前記仕切板の間に前記ケーブルホルダーを収納する複数の収納空間を形成してなるケーブル収納ユニットと、を有することを特徴とする光ケーブル余長処理装置。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭63-213803

前のページに戻る