特許
J-GLOBAL ID:200903068189971981
スラブ表面疵の手入れ方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
綿貫 達雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-348191
公開番号(公開出願番号):特開2002-143926
出願日: 2000年11月15日
公開日(公表日): 2002年05月21日
要約:
【要約】【課題】オぺレータの負担軽減、作業性の向上、エネルギーロス等を解消できるスラブ表面疵の手入れ方法を提供する。【解決手段】撮影されたスラブ表面の画像を、シリアルナンバーとともに画像蓄積装置8に蓄積する。オぺレータは疵入力装置9の画面に蓄積された画像を随時取り出し、疵位置情報をその画面上にタッチ入力する。疵位置情報は絶対位置変換装置10によりスラブの熱収縮や位置ずれを補正されたうえ、自動手入れ装置3、4に入力され、スラブ表面疵が手入れされる。
請求項(抜粋):
撮影されたスラブ表面の画像をシリアルナンバーとともに画像蓄積装置に蓄積しておき、蓄積された画像を疵入力装置の画面に随時取り出してオペレータが疵位置情報をその画面上に入力し、そのスラブが自動手入れ装置に達したときに前記疵位置情報に基づいてスラブ表面疵を手入れすることを特徴とするスラブ表面疵の手入れ方法。
IPC (4件):
B21C 51/00
, G01B 11/00
, G01B 11/30
, G01N 21/892
FI (4件):
B21C 51/00 P
, G01B 11/00 H
, G01B 11/30 A
, G01N 21/892 B
Fターム (27件):
2F065AA03
, 2F065AA49
, 2F065BB01
, 2F065BB15
, 2F065CC06
, 2F065FF42
, 2F065GG03
, 2F065GG16
, 2F065HH12
, 2F065JJ03
, 2F065JJ08
, 2F065JJ26
, 2F065NN20
, 2F065PP13
, 2F065PP15
, 2F065PP16
, 2F065QQ24
, 2F065TT08
, 2G051AA37
, 2G051AB02
, 2G051AB07
, 2G051BA20
, 2G051CA04
, 2G051CA06
, 2G051CB01
, 2G051DA01
, 2G051EA14
引用特許:
審査官引用 (7件)
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特開昭59-035132
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特開昭59-035132
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特開昭59-035132
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特開昭59-035132
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特開平1-157770
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特開平1-157770
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高温スラブの疵研削方法およびその装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-283323
出願人:新日本製鐵株式会社, 川崎重工業株式会社
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