特許
J-GLOBAL ID:200903068208829733
アミノオキシ修飾オリゴヌクレオチド
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
社本 一夫 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-535838
公開番号(公開出願番号):特表2001-512457
出願日: 1998年02月13日
公開日(公表日): 2001年08月21日
要約:
【要約】アミノオキシ部分を含有するヌクレオチド組成物が提供される。好ましい態様によると、RNA又はDNAの選択された配列と特異的にハイブリダイズし得るオリゴヌクレオチド及びオリゴヌクレオチド類似体であって、そのオリゴヌクレオチドのヌクレオシド部分の少なくとも1つがアミノオキシ部分を含むように修飾されているオリゴヌクレオチド及びオリゴヌクレオチド類似体が提供される。
請求項(抜粋):
構造:〔式中、 Bxはプリン又はピリミジン複素環塩基であり; T1及びT2は、独立に、OH、ヒドロキシル保護基、活性化リン酸基、ヌクレオチド、ヌクレオシド、又はオリゴヌクレオチドであり、そして Lは構造:(式中、 mは0〜10であり; yは1〜10であり; xは1であり; EはN(R1)(R2)又はN=C(R1)(R2)であり;そして 各々のR1及びR2は、独立に、H、C1〜C10アルキル、窒素保護基であるか、又はR1及びR2は一緒になって窒素保護基であるか、又はR1及びR2はN及びOから選択される少なくとも1つのヘテロ原子を含むことができる環構造に加わっている。)のうちの1つを有する。〕を有する化合物。
IPC (5件):
C07H 19/06
, C07H 19/16
, A61K 31/7072
, A61K 31/7076
, A61P 43/00 111
FI (5件):
C07H 19/06
, C07H 19/16
, A61K 31/7072
, A61K 31/7076
, A61P 43/00 111
引用特許:
引用文献:
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