特許
J-GLOBAL ID:200903068229289810
脚用空気マッサージ機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
安田 敏雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-109063
公開番号(公開出願番号):特開2002-301125
出願日: 2001年04月06日
公開日(公表日): 2002年10月15日
要約:
【要約】【課題】 両脚の間に邪魔になる部材を設けることなく、左右両側壁に設けられたエアセルによるマッサージを効果的に行えるようにする。【解決手段】 底面と底面の左右両側から立設された側壁とを備えた1つの凹状脚収納部内に使用者の両脚を左右方向に並べて収納でき、空気の給排により膨張収縮して前記凹状脚収納部内に収納された両脚の側部を押圧する側面エアセルが前記両側壁の内面に設けられた脚用空気マッサージ機において、前記底面には、空気が供給されると底面から突出状に膨張し、排気されると収縮する底面エアセルが設けられ、前記底面エアセルは、底面の左右中央寄りの部分が側壁寄りの部分よりも底面からの突出量が大きくなるように膨張するように構成された袋体である。
請求項(抜粋):
底面と底面の左右両側から立設された側壁とを備えた1つの凹状脚収納部内に使用者の両脚を左右方向に並べて収納でき、空気の給排により膨張収縮して前記凹状脚収納部内に収納された両脚の側部を押圧する側面エアセルが前記両側壁の内面に設けられた脚用空気マッサージ機において、前記底面には、空気が供給されると底面から突出状に膨張し、排気されると収縮する底面エアセルが設けられ、前記底面エアセルは、底面の左右中央寄りの部分が側壁寄りの部分よりも底面からの突出量が大きくなるように膨張するように構成された袋体であることを特徴とする脚用空気マッサージ機。
IPC (3件):
A61H 7/00 322
, A61H 15/00 350
, A61H 23/02 336
FI (3件):
A61H 7/00 322 E
, A61H 15/00 350 Z
, A61H 23/02 336
Fターム (16件):
4C074AA03
, 4C074BB05
, 4C074CC01
, 4C074GG03
, 4C074GG08
, 4C074HH02
, 4C100AD02
, 4C100AF02
, 4C100BB05
, 4C100BC13
, 4C100CA08
, 4C100CA09
, 4C100DA10
, 4C100EA09
, 4C100EA10
, 4C100EA13
引用特許: