特許
J-GLOBAL ID:200903068277686880
半導体装置のコンタクトホール径の調整方法
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
清水 守 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-186502
公開番号(公開出願番号):特開平6-037071
出願日: 1992年07月14日
公開日(公表日): 1994年02月10日
要約:
【要約】【目的】 真空中で紫外線(UV)を照射しながらウエハを加熱(キュア)して、レジスト形状を変化させて、レジストパターン寸法を小さくする。【構成】 半導体装置のコンタクトホール径の調整方法において、半導体基板上のレジスト7にパターニングを行いコンタクトホールを形成する工程と、前記半導体基板を真空中で紫外線を照射して加熱を行い、前記コンタクトホール径を変形させて小さくなるように調整する工程とを施す。
請求項(抜粋):
(a)半導体基板上のレジストのパターニングを行う工程と、(b)真空中で紫外線を照射して加熱を行い、前記レジストのパターンを変形させて小さくなるように調整する工程と、(c)前記レジストのパターンをエッチングしてコンタクトホールを形成する工程とを施す半導体装置のコンタクトホール径の調整方法。
IPC (2件):
H01L 21/302
, H01L 21/027
引用特許:
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