特許
J-GLOBAL ID：200903068325520441

燃料タンクの固定構造

発明者：
加美 陽三

加美 陽三 について

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安澤 照明

安澤 照明 について

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奥 康徳

奥 康徳 について


出願人/特許権者：
本田技研工業株式会社

本田技研工業株式会社 について


代理人 (1件)： 下田 容一郎 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-308022
公開番号（公開出願番号）：特開平8-164758
出願日： 1994年12月12日
公開日（公表日）： 1996年06月25日
要約：
【要約】【構成】 燃料タンク11を搭載するために車体のサイドフレーム41,41間に渡される平面視略ロ字形のサブフレーム1において、このサブフレームを車幅方向に延びるクロスメンバ2,3と車体前後方向に延びるサイドメンバ4,5とで構成し、このクロスメンバとサイドメンバとの前部コーナ部に、サスペンション用アームを取付けるためのブラケット31,31を設け、このブラケットに燃料タンクを固定するためのバンド取付ボルト孔を明けたことを特徴とする燃料タンクの固定構造。【効果】 曲げ加工のためのプレス成形方向と、バンド取付ボルト孔を明けるためのプレス方向とが一致するブラケットにバンド取付ボルト孔を明けることができるので、サブフレームの加工性が向上する。
請求項（抜粋）：
燃料タンクを搭載するために車体のサイドフレーム間に渡される平面視略ロ字形のサブフレームにおいて、このサブフレームを車幅方向に延びるクロスメンバと車体前後方向に延びるサイドメンバとで構成し、このクロスメンバとサイドメンバとの前部コーナ部に、サスペンション用アームを取付けるためのブラケットを設け、このブラケットに燃料タンクを固定するためのバンド取付ボルト孔を明けたことを特徴とする燃料タンクの固定構造。
IPC (2件)：
B60K 15/063 ,  B62D 21/00
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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