特許
J-GLOBAL ID:200903068338632818

脇腹前腹背中運動機

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-105232
公開番号(公開出願番号):特開2002-253626
出願日: 2001年02月27日
公開日(公表日): 2002年09月10日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 脇腹前腹背中に負荷をかける運動機で、足首部を横揺れと縦揺れを組み合わせた運動し、脇腹前腹背中に負荷をかけ、脂肪を燃焼させ、筋肉を鍛える。【解決の手段】 足首部がU字形V字形W字形I字形の往復運動、O字形8字形∞記号形四角形三角形逆三角形渦巻き形ハート形クローバー形の回転運動をできるようにするため、箱Aの外側上部に足首部を載せる台座Bを取り付け、台座Bをそれぞれの形の往復運動や回転運動をさせるための駆動機構を箱Aの中に取り付け、仰向けに寝て運動する人の腰部と足首部の間の距離を半径Rとし、仰向けに寝て運動する人の腰部を中心にしてシャフトCが移動する溝Dを半径Rの円形で内側に曲げて取り付け、上下方向は仰向けに寝て運動する人の腰部を中心にして台座Bの下に取り付けたシャフトCを半径Rの円形で内側に曲げて取り付け、台座Bがそれぞれの形の往復運動や回転運動をするように取り付ける。
請求項(抜粋):
脇腹前腹背中に負荷をかける運動機で、足首部を横揺れと縦揺れを組み合わせた運動をする人が床に仰向けに寝て、足首部がU字形、V字形又はW字形のそれぞれの形の往復運動をできるようにするため、箱Aの外側上部に足首部を載せる台座Bを取り付け、台座BをU字形、V字形又はW字形のそれぞれの形の往復運動をさせるための駆動機構を箱Aの中に取り付け、仰向けに寝て運動する人の腰部と足首部の間の距離を半径Rとし、仰向けに寝て運動する人の腰部と台座Bがなるべく同じ距離を保つ方法として、水平方向は台座Bの下に取り付けたシャフトCが移動する溝Dを仰向けに寝て運動する人の腰部を中心にして半径Rの円形で内側に曲げて取り付けて、上下方向は台座Bの下に取り付けたシャフトCを仰向けに寝て運動する人の腰部を中心にして半径Rの円形で内側に曲げて取り付け、仰向けに寝て運動する人の腰部より台座Bを見て、台座BがU字形、V字形又はW字形のそれぞれの形の往復運動をするように取り付けて、台座Bの上面がU字形、V字形又はW字形のそれぞれの形の最下点で床より200〜350mm程度の位置に設けられ、台座Bの上面がU字形、V字形又はW字形のそれぞれの形の最上点で床より220〜650mm程度の位置に設けられ、振幅はU字形、V字形又はW字形のそれぞれの形の一往復の実働距離で100〜3000mm程度で、毎分3〜200回程度の速度でU字形、V字形又はW字形のそれぞれの形の往復運動をするように取り付けた、以上のことを特徴とする足首部U字形、V字形又はW字形のそれぞれの形の往復による脇腹前腹背中運動機。
IPC (4件):
A61H 1/00 311 ,  A61H 23/02 350 ,  A63B 23/02 ,  A63B 23/04
FI (4件):
A61H 1/00 311 A ,  A61H 23/02 350 ,  A63B 23/02 Z ,  A63B 23/04 C
Fターム (11件):
4C074AA04 ,  4C074BB01 ,  4C074BB10 ,  4C074CC11 ,  4C074DD01 ,  4C074EE01 ,  4C074EE03 ,  4C074FF01 ,  4C074FF09 ,  4C074GG08 ,  4C074HH08

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