特許
J-GLOBAL ID:200903068351799624
有機光起電力素子
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
浅村 皓
, 浅村 肇
, 安藤 克則
, 池田 幸弘
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-504476
公開番号(公開出願番号):特表2004-523129
出願日: 2002年06月07日
公開日(公表日): 2004年07月29日
要約:
本発明は一般に感光性有機オプトエレクトロニクス素子に関する。より詳細には、それは有機光起電力素子、例えば有機太陽電池を対象とする。さらに、それは、直列の、複数の積層型サブセルを備える、最適化された有機太陽電池を対象とする。厚さが最適化された複数の積層型サブセルを備え、電子障壁層を用いる光起電力セルを製造することにより、大きな電力変換効率が実現される。
請求項(抜粋):
アノード;
電子ドナー層及び電子ドナー層と接する電子アクセプタ層を各サブセルが備える、直列の複数のサブセル、
サブセルを隔てる電子-ホール再結合ゾーン、及び
カソード
を備え、各サブセルにより発生する電流がほぼ等しい感光性有機オプトエレクトロニクス素子。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
5F051AA12
, 5F051CB14
, 5F051DA03
, 5F051DA16
, 5F051FA04
, 5F051FA06
, 5F051GA03
引用特許:
引用文献:
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