特許
J-GLOBAL ID:200903068383040883

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 英彦 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-344032
公開番号(公開出願番号):特開2002-143478
出願日: 2000年11月10日
公開日(公表日): 2002年05月21日
要約:
【要約】【課題】 循環経路に対する球の管理を容易化することができる遊技機を提供する。【解決手段】 球が循環する循環経路80を有する遊技機であって、遊技機本体部1a、20と、遊技機本体部1a、20の前側に開閉可能に装着された扉部材60と、遊技機本体部1a、20に設けられかつ循環経路80を循環する球の不足状態を検出する球検出手段173と、遊技機本体部1a、20に設けられかつ球検出手段173からの球不足の信号に基づいて循環経路80に球を補充する球補充手段と、を備える。球補充手段は所要数の補充用球を貯留する補充用タンク118を有し、補充用タンク118は、扉部材60が閉じられた状態にあるときに同扉部材60によって覆われ、扉部材60が開かれた状態にあるときに遊技機本体部1a、20の前側から補充用タンク118内に球を投入可能な位置に配設されている。
請求項(抜粋):
球が循環する循環経路を有する遊技機であって、遊技機本体部と、前記遊技機本体部の前側に開閉可能に装着された扉部材と、前記遊技機本体部に設けられかつ前記循環経路を循環する球の不足状態を検出する球検出手段と、前記遊技機本体部に設けられかつ前記球検出手段からの球不足の信号に基づいて前記循環経路に球を補充する球補充手段と、を備え、前記球補充手段は所要数の補充用球を貯留する補充用タンクを有し、前記補充用タンクは、前記扉部材が閉じられた状態にあるときに同扉部材によって覆われ、前記扉部材が開かれた状態にあるときに遊技機本体部の前側から前記補充用タンク内に球を投入可能な位置に配設されている遊技機。
IPC (4件):
A63F 7/02 324 ,  A63F 7/02 ,  A63F 7/02 301 ,  A63F 7/02 350
FI (4件):
A63F 7/02 324 A ,  A63F 7/02 324 B ,  A63F 7/02 301 C ,  A63F 7/02 350 B
Fターム (3件):
2C088AA66 ,  2C088BA20 ,  2C088BA71

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