特許
J-GLOBAL ID:200903068411952818
複合材料管の製造
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
吉武 賢次
, 永井 浩之
, 岡田 淳平
, 勝沼 宏仁
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-502187
公開番号(公開出願番号):特表2008-532819
出願日: 2006年03月22日
公開日(公表日): 2008年08月21日
要約:
繊維強化複合材料から形成される管を製造するための装置において、内部のマンドレル空洞(5)と、繊維強化材料(9)により巻き付けられて、複合材料の積層体(10)を形成する外表面(7)とを有する細長状中空マンドレル(3)と、異なる温度の伝熱流体がマンドレル空洞(5)を通って循環し、温度が上昇した流体が循環する場合、熱が複合材料の積層体を硬化あるいは形成するために、流体から複合材料の積層体に向けてマンドレル(3)を通って伝わることを可能にするための流体流れ手段(11)と、を備えている。
請求項(抜粋):
繊維強化複合材料から形成される管を製造するための装置において、
内部のマンドレル空洞と、繊維強化材料により巻き付けられて、複合材料の積層体(lay-up)を形成する外表面とを有する細長状中空マンドレルと、
異なる温度の伝熱流体がマンドレル空洞を通って循環し、温度が上昇した流体が循環する場合、熱が複合材料の積層体を硬化あるいは形成するために、流体から複合材料の積層体に向けてマンドレルを通って伝わることを可能にするための流体流れ手段と、を備えたことを特徴とする装置。
IPC (3件):
B29C 70/06
, B29C 70/16
, B29C 41/40
FI (3件):
B29C67/14 J
, B29C67/14 A
, B29C41/40
Fターム (56件):
4F202AA36
, 4F202AB19
, 4F202AB25
, 4F202AD16
, 4F202AG03
, 4F202AG08
, 4F202AJ02
, 4F202AJ08
, 4F202AJ13
, 4F202AK01
, 4F202AM32
, 4F202AR02
, 4F202AR06
, 4F202CA03
, 4F202CB01
, 4F202CB12
, 4F202CK12
, 4F202CK41
, 4F202CK42
, 4F202CN01
, 4F202CN12
, 4F202CN21
, 4F202CN22
, 4F202CQ01
, 4F205AA36
, 4F205AB19
, 4F205AB25
, 4F205AD16
, 4F205AG03
, 4F205AG08
, 4F205AJ02
, 4F205AJ08
, 4F205AJ13
, 4F205AK01
, 4F205AK14
, 4F205AM32
, 4F205AR02
, 4F205AR06
, 4F205HA02
, 4F205HA23
, 4F205HA33
, 4F205HA37
, 4F205HA46
, 4F205HB01
, 4F205HC02
, 4F205HC14
, 4F205HC16
, 4F205HC17
, 4F205HK04
, 4F205HK05
, 4F205HK24
, 4F205HK28
, 4F205HK31
, 4F205HK32
, 4F205HL02
, 4F205HT22
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