特許
J-GLOBAL ID:200903068425768149
乾燥装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高田 守
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-309247
公開番号(公開出願番号):特開平7-159037
出願日: 1993年12月09日
公開日(公表日): 1995年06月20日
要約:
【要約】【目的】 被乾燥効率を向上させる乾燥装置を得る。【構成】 本体11の下面、左側面、上面、右側面にそれぞれ連通して形成された各通風路13a、b、c、dと、第2の通風路13bの下部及び上部、第3の通風路13c、第4の通風路13dの上部及び下部にそれぞれ本体11内に開口して設けられた各送風口19、20、21、22、23と、各送風口19、20、21、22、23をそれぞれ開閉する各シャッタ24、25、26、27、28と、本体11の吸気口14から第1の通風路13aに温風を送出する温風送出手段15と、第4の通風路13dから乾燥後の温風を排気する排気口18とを備える。
請求項(抜粋):
被乾燥物を収容する容器と、上記容器の下面、左側面、上面、右側面にそれぞれ連通して形成された第1、第2、第3及び第4の通風路と、上記容器の吸気口から外部の空気を取り込み加熱のうえ温風を上記第1の通風路に送出する温風送出手段と、上記第4の通風路に開口され乾燥処理を経た温風を排気する排気口と、上記第2の通風路の下部及び上部、上記第3の通風路、上記第4の通風路の上部及び下部にそれぞれ容器内に開口して設けられた第1、第2、第3、第4及び第5の送風口と、上記各送風口をそれぞれ開閉する第1、第2、第3、第4及び第5の開閉手段とを備えたことを特徴とする乾燥装置。
IPC (2件):
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