特許
J-GLOBAL ID:200903068457209591
コンピュ-タ処理装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
萩野 平 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-193245
公開番号(公開出願番号):特開2000-089904
出願日: 1999年07月07日
公開日(公表日): 2000年03月31日
要約:
【要約】【課題】 複数のポインティングデバイスを備え、様々な機能を実行することができるコンピュータ処理装置を提供する。【解決手段】 グラフィックスメニュー50は、コンピューティングデバイスに接続されたミニジョイスティック、タッチパッド、および外部マウスに関するポインティングデバイスウィンドウ52〜54を有し、またグラフィックスメニュー50へのショートカットキー(F8)およびすでに確立された構成へのショートカットキー(FN+F8)の指示と、「OK」、「適用」、「キャンセル」、および「ヘルプ」の標準的なウィンドウとを有する。ユーザは、設定ボックス58により各タイプのポインティングデバイスに特定の設定を選択する。また、ユーザは所望のポインティングデバイスの機能ボックス56のオプションアイコン57を選択し、ポインティングデバイスに特定の機能を割り当てる。
請求項(抜粋):
プロセッサ論理(20)と、前記プロセッサ論理に連結され、前記プロセッサ論理からの信号出力を表示するディスプレイ機構(12)と、前記プロセッサ論理に連結され、ユーザによるデータ入力を可能にするデータ入力機構(22)と、前記コンピュータ処理装置に連結されたポインティングデバイス(24,25,28,32,34,37)を検出する前記プロセッサ論理内の検出論理と、前記検出されたポインティングデバイスで実行する機能(61〜67)をユーザが選択できるようにするポインティングデバイス機能選択論理とを有することを特徴とするコンピュータ処理装置(10)。
IPC (2件):
G06F 3/033
, G06F 3/00 630
FI (2件):
G06F 3/033 A
, G06F 3/00 630
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