特許
J-GLOBAL ID:200903068469114081
画像制御システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
津軽 進
, 宮崎 昭彦
, 青木 宏義
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-541907
公開番号(公開出願番号):特表2004-514203
出願日: 2001年10月29日
公開日(公表日): 2004年05月13日
要約:
ディスプレイ上のメニューを制御するための画像制御システムは、ループ内の複数の同時に表示されるメニューアイテムとして構成されるメニューと、このメニューからアイテムを選ぶためのセレクタ(12)とを有する。ループ及びセレクタは、互いに対して運動可能である。ユーザ入力装置(4)は、ループ及びセレクタ(12)を互いに対して運動させるための制御信号を生成するための制御装置(6;16)を有する。制御装置(6;16)はループ構成を有し、制御装置のループを回る運動は、セレクタ(12)とメニューのループとの間の対応する相対運動をもたらす。制御装置のループ構成とメニューアイテムのループとの間の相関は、ユーザが直感的にアイテムのメニューをまわってナビゲートし、所望のものを選ぶことを可能にする。
請求項(抜粋):
ディスプレイ上のメニューを制御するための画像制御システムであって、
ループ内の複数の同時に表示されるメニューアイテムとして構成される表示用のメニューと、
前記メニューからアイテムを選択するためのセレクタであって、前記ループと該セレクタとが互いに相対的に運動可能である該セレクタと、
前記メニューから前記メニューアイテムを選択するためにユーザからの命令を入力するユーザ入力装置と、を有し、
前記ユーザ入力装置が、前記ループと前記セレクタとを互いに相対的に運動させるために制御信号を生成する制御装置を有し、前記制御装置がループ構成を有し、前記制御装置の前記ループ構成を回る運動が、前記セレクタと前記メニューの前記ループとの間の対応する相対運動を生じさせる、システム。
IPC (4件):
G06F3/00
, G06F3/02
, G06F3/023
, H04M1/247
FI (5件):
G06F3/00 657A
, G06F3/00 610
, G06F3/02 320H
, G06F3/023 340Z
, H04M1/247
Fターム (19件):
5B020AA15
, 5B020CC02
, 5B020CC12
, 5B020DD02
, 5B020GG16
, 5B020KK03
, 5B020KK14
, 5E501AA04
, 5E501AC37
, 5E501BA05
, 5E501CB08
, 5E501CC02
, 5E501EA01
, 5E501FA05
, 5E501FA23
, 5E501FA42
, 5K027AA11
, 5K027BB02
, 5K027FF22
引用特許:
審査官引用 (5件)
-
入力装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-349424
出願人:松下電器産業株式会社
-
タッチ入力検知方法及びタッチ入力検知装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-012027
出願人:株式会社ポセイドンテクニカルシステムズ
-
無線通信端末装置及びアイコンの表示方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-039808
出願人:ソニーインターナショナル(ヨーロッパ)ゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
-
力感知ポインティングデバイス
公報種別:公表公報
出願番号:特願平7-516994
出願人:インターリンクエレクトロニクスインコーポレイテッド
-
画像処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-032842
出願人:キヤノン株式会社
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