特許
J-GLOBAL ID:200903068494129220

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長屋 文雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-231283
公開番号(公開出願番号):特開2003-062274
出願日: 1999年05月18日
公開日(公表日): 2003年03月04日
要約:
【要約】【課題】 前枠やガラス枠の開閉回数を正確に把握することができ、セキュリティを向上させることができる弾球遊技機を提供する。【解決手段】 外枠10にスイッチ12が設けられ、前枠20が外枠10に対して閉状態の場合には、該スイッチ12のスイッチ端子は押圧されている。前枠20が外枠10に対して開状態となった場合には、スイッチ端子は解放状態となるので、これを検知することにより、前枠20が開状態となった回数を表示部28に表示したり、外部出力端子40から外部に出力する。なお、前枠20の表面側には、他のスイッチを設け、ガラス枠の開閉を検知して、他の表示部に開状態となった回数を表示する。
請求項(抜粋):
開閉体と、該開閉体を回動自在に支持する被開閉体とを備えた弾球遊技機であって、上記開閉体が回動して閉状態から開状態に移行したことを検知する検知手段(12、24)と、上記検知手段の検知状態を出力する出力手段(26、28、40)と、を有することを特徴とする弾球遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 326 ,  A63F 7/02 ,  A63F 7/02 334
FI (3件):
A63F 7/02 326 C ,  A63F 7/02 326 D ,  A63F 7/02 334
Fターム (4件):
2C088BC67 ,  2C088BC68 ,  2C088CA20 ,  2C088EA14

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