特許
J-GLOBAL ID:200903068503688831
コーヒー液貯留装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
犬飼 新平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-241055
公開番号(公開出願番号):特開2000-051082
出願日: 1998年08月11日
公開日(公表日): 2000年02月22日
要約:
【要約】【課題】 コーヒー液の酸化による劣化を最少限に抑え、かつ、コーヒー液が残留しないようなコーヒー液貯留装置を提供する。【解決手段】 ポット本体の上部開口を覆い、中央部においてじょうご部を持ち、かつ、周縁部の一部が切欠かれてなる注出口を持つ蓋本体と、注出口を覆うよう、上下に揺部可能に蓋本体に取り付けられた開閉板と、蓋本体のじょうご部の中央下端に接続されて垂下した注入筒とを含み、蓋本体は、中央部においてじょうご部を持ち、じょうご部の半径方向外側に円環溝部が連設され、円環溝部の半径方向外側に円環平板部が連設されてなり、円環平板部の円周方向の一部範囲で切欠かれて注出口となり、注出口に対応した位置の円環溝部は、注出口の高さまで底部が持ち上げられている。
請求項(抜粋):
ポット本体の上部開口を覆い、中央部においてじょうご部を持ち、かつ、周縁部の一部が切欠かれてなる注出口を持つ蓋本体と、前記注出口を覆うよう、上下に揺部可能に前記蓋本体に取り付けられた開閉板と、前記蓋本体のじょうご部の中央下端に接続されて垂下した注入筒とを含むことを特徴とするコーヒー液貯留装置。
IPC (2件):
FI (3件):
A47J 31/44 A
, A47G 19/14 D
, A47G 19/14 F
Fターム (9件):
3B001AA21
, 3B001BB04
, 3B001DA10
, 4B004AA12
, 4B004AA17
, 4B004BA26
, 4B004BA42
, 4B004CA13
, 4B004CA30
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