特許
J-GLOBAL ID:200903068512802949
パイプライン式ディジタル・ビデオ・キャプチャの間に放電灯からのフリッカ効果を低減するための方法および装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山川 政樹
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-563062
公開番号(公開出願番号):特表2002-521974
出願日: 1999年06月24日
公開日(公表日): 2002年07月16日
要約:
【要約】蛍光灯などの光源のフリッカをなくすための方法であって、一連のフレームのキャプチャのために第1のフレーム・レートを設定する第1のステップを有する。次いで、キャプチャ積分期間を設定し、第1の周波数(100)をもつ照明源の下でフレームの集合をキャプチャする。その後、キャプチャされたフレームの集合のフーリエ変換またはFFT(108)を使用することによって、照明の第1の周波数を決定する。また、上記の方法を実行するための装置も開示されており、その装置は画像センサおよび画像センサに結合されたキャプチャ制御ユニット(106)を有する。
請求項(抜粋):
第1のフレーム・レートを設定するステップと、 キャプチャ積分期間を第1の積分期間に設定するステップと、 第1の周波数をもつ照明源の下でフレームの集合をキャプチャするステップと、 前記照明の前記第1の周波数を決定するステップとを含む方法。
IPC (2件):
FI (2件):
H04N 5/235
, H04N 1/40 101 C
Fターム (10件):
5C022AB15
, 5C022AB51
, 5C022AC42
, 5C022AC69
, 5C077LL02
, 5C077LL19
, 5C077MM02
, 5C077PP09
, 5C077PP72
, 5C077TT09
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