特許
J-GLOBAL ID:200903068521604084

可変グラフ・ネットワークのユーザ間でIPフレームを経路指定する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山本 恵一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-198831
公開番号(公開出願番号):特開2002-135326
出願日: 2001年06月29日
公開日(公表日): 2002年05月10日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 可変グラフ・ネットワークのユーザ間でIPフレームを経路指定する方法を提供する。【解決手段】 キャリア・ネットワーク上に分散された仮想ルータであって、1つまたは複数の構成要素を含み、構成要素の各々は、幹線を使用して互いに通信する少なくとも2つのノードを含み、ノードは、FAxアクセス機能およびサーバ機能(LES/BUS、LECS、MPS)を含み、少なくとも1つの構成要素が、下記の要素を含む。各々が、仮想ネットワークVLANiに接続されているいくつかのELANiブリッジと、少なくとも1つの中継ELAN、Txと、アクセス機能FAxのレベルで、FAxをVLANiに関連する少なくとも1つのELANiに接続するように適合されたLECルータ手段Rixと、FAxによるサービスを受けるVLANiを識別するための手段(Lx)と、中継ELANをアクセス機能に接続するための手段(LEC中継)。
請求項(抜粋):
1つまたは複数の構成要素を含むキャリア・ネットワーク上に分散された仮想ルータであって、前記構成要素の各々が、幹線を使用して互いに通信する少なくとも2つのノードを含み、ノードが、FAxアクセス機能およびサーバ機能(LES/BUS、LECS、MPS)を含み、前記ネットワークの少なくとも1つの構成要素が、各々が、仮想ネットワークVLANiに接続されているいくつかのELANiブリッジと、少なくとも1つの中継ELAN、Txと、アクセス機能FAxのレベルで、前記アクセス機能FAxをVLANiに関連する少なくとも1つのELANiに接続するように適合されたLECルータ手段Rixと、アクセス機能FAxによるサービスを受けるVLANiを識別するための手段(Lx)と、中継ELANを前記アクセス機能に接続するための手段(LEC中継)とを含む仮想ルータ。
Fターム (6件):
5K030GA04 ,  5K030HA08 ,  5K030HC01 ,  5K030HD03 ,  5K030HD06 ,  5K030LB05

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