特許
J-GLOBAL ID:200903068558249381

自動水栓

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 長七 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-285297
公開番号(公開出願番号):特開平7-139002
出願日: 1993年11月15日
公開日(公表日): 1995年05月30日
要約:
【要約】【目的】 石鹸液の吐出の後に水の吐出を自動的に行って洗浄する。【構成】 からん1に石鹸液用ノズル2と、水用ノズル3と、一対の発信、受信素子からなる検知センサー4とを設ける。検知センサー4の1回目の検知で石鹸液を吐出し、2回目の検知で水が吐出されるように制御する制御部を設ける。このことにより石鹸液の吐出の後に水の吐出を自動的に行って洗浄できる。
請求項(抜粋):
からんに石鹸液用ノズルと、水用ノズルと、一対の発信、受信素子からなる検知センサーとを設け、該検知センサーの1回目の検知で石鹸液を吐出し、2回目の検知で水が吐出されるように制御する制御部を設けて成ることを特徴とする自動水栓。
IPC (2件):
E03C 1/046 ,  E03C 1/05
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭62-211031
  • 特開平4-124328

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