特許
J-GLOBAL ID:200903068597843878
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
笠井 美孝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-082269
公開番号(公開出願番号):特開2004-283509
出願日: 2003年03月25日
公開日(公表日): 2004年10月14日
要約:
【課題】主制御部への不正行為の検査に対する負担を軽減しつつ、サブ制御基板の遊技機への組付け作業性を向上することが出来る、新規な構造の遊技機を提供することを目的とする。【解決手段】少なくとも二つのサブ制御基板132,172を用いて、それらのサブ制御基板132,172に複数のサブ制御部134,174を分散して設けると共に、単体として取扱可能なサブ制御基板ボックス200を用いて、かかるサブ制御基板ボックス200に全てのサブ制御基板132,172を収容する一方、主制御基板104を用いて、主制御基板104上に主制御部106を設けると共に、主制御基板104をサブ制御基板ボックス200とは別の主制御基板ボックス128に収容するようにした。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
遊技動作における演出動作を行う複数の作動部を作動制御する複数のサブ制御部と、それら複数のサブ制御部を全体的に制御する主制御部を備えており、該主制御部が送信した制御コマンドを該複数のサブ制御部が直接的乃至は間接的に受信し、該複数のサブ制御部が該制御コマンドに基づいて該複数の作動部を作動制御するようにした遊技機において、
少なくとも二つのサブ制御基板を用いて、それらのサブ制御基板上に前記複数のサブ制御部を分散させて設けると共に、単体として取扱可能なサブ制御基板ボックスを用いて、該サブ制御基板ボックスに前記サブ制御基板の全てを収容する一方、主制御基板を用いて、該主制御基板上に前記主制御部を設けると共に、該主制御基板を該サブ制御基板ボックスとは別の主制御基板ボックスに収容することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (4件):
2C088BC45
, 2C088DA09
, 2C088EA10
, 2C088EA26
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