特許
J-GLOBAL ID:200903068623098493
信号検出方法,その装置,計算機,コンピュータプログラム,記録媒体
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
亀谷 美明 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-316184
公開番号(公開出願番号):特開2002-185326
出願日: 2001年10月15日
公開日(公表日): 2002年06月28日
要約:
【要約】【課題】 入力信号の変換器装置の予め設定される信号レベルに適合させる適合装置を使用する場合において,精度損失を補償し,精度を向上させる。【解決手段】 第1の基準信号が基準装置に印加されて,基準装置は,第1の基準信号を第2の基準信号に変換し,第2の基準信号が変換器装置に接続されて,変換器装置は第3の基準信号に変換し,第2の基準信号が適合装置に接続されて,適合装置は第2の基準信号を第4の基準信号になるように適合し,第4の基準信号が変換器装置に接続されて,変換器装置は第5の基準信号に変換し,第3の基準信号と第5の基準信号との比較に基づいて,計算機内で補正量を求め,かつ求められた補正量に従って第1の信号が検出される。
請求項(抜粋):
計算機において,少なくとも1つの第1の信号を検出するために,前記第1の信号が第2の信号に変換される信号検出方法であって,第1の基準信号が基準装置に印加されて,前記基準装置は前記第1の基準信号を第2の基準信号に変換し,前記第2の基準信号が変換器装置に接続されて,前記変換器装置は前記第2の基準信号を第3の基準信号に変換し,前記第2の基準信号が適合装置に接続されて,前記適合装置は前記第2の基準信号を第4の基準信号になるように適合し,前記第4の基準信号が前記変換器装置に接続されて,前記変換器装置は前記第4の基準信号を第5の基準信号に変換し,前記第3の基準信号と前記第5の基準信号との比較に基づいて補正量を求め,かつ前記求められた補正量に従って前記第1の信号が検出される,ことを特徴とする信号検出方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (10件):
5J022AA01
, 5J022AB01
, 5J022BA01
, 5J022BA07
, 5J022BA08
, 5J022CB02
, 5J022CC01
, 5J022CC02
, 5J022CF01
, 5J022CF10
引用特許:
出願人引用 (5件)
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工業計器の入力信号処理回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-008991
出願人:株式会社日立製作所
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特開昭56-021417
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特開平3-205921
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特開平3-179919
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特開昭63-215116
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