特許
J-GLOBAL ID:200903068629293468

近接信管

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 宮田 金雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-167527
公開番号(公開出願番号):特開平9-021600
出願日: 1995年07月03日
公開日(公表日): 1997年01月21日
要約:
【要約】【目的】 送信と受信とで1つのアンテナを兼用できるとともに、受信機の飽和をなくし、その目標検出範囲を飛しょう体の弾頭の有効範囲と整合をとれるようにすることができる近接信管を得る。【構成】 発振器1の出力をスペクトル拡散変調及びパルス変調してアンテナ6から送信し、目標からの反射波をアンテナ6で受信後、高周波ゲート回路7により送信波の漏れ込みを防ぎ、ホモダイン検波し、ビデオ増幅して、相関検波する。この時、高周波ゲート回路7がオンになる時間を調整して、その目標検出範囲を飛しょう体の弾頭の有効範囲と整合をとれるようにすることができる。第2の相関検波器11bの出力と、第1の相関検波器11aの出力にバイアスを加算するバイアス加算器12の出力とが比較器13で比較され、第2の相関検波器11bの出力の方が大きくなったときのみ比較器13の出力は、点火回路14を作動させる。
請求項(抜粋):
クロック発振器と、このクロック発振器の出力により駆動され、スペクトル拡散符号を発生する符号発生器と、上記符号発生器の出力を1ビット遅延させて発生する1ビット遅延回路と、送信信号を発生する発振器と、上記発振器の出力を上記1ビット遅延回路の出力で位相変調する位相変調器と、上記クロック発振器の出力によりパルスを発生する第1のパルス発生器と、この第1のパルス発生器により駆動され、第1のパルス発生器の出力パルス幅よりも広い幅のパルスを発生する第2のパルス発生器と、上記第1のパルス発生器の出力により上記位相変調器の出力をパルス変調するパルス変調器と、このパルス変調器の出力をサーキュレータを介して目標方向に送信し、目標からの反射波を受信するアンテナと、上記アンテナで受信した信号がサーキュレータを再び経由して入力され、上記発振器の出力の一部とを混合するミキサと、上記ミキサの出力をビデオ増幅するビデオ増幅器と、上記ビデオ増幅器の出力と上記符号発生器の出力との相関をとり、検波する第1の相関検波器と、上記1ビット遅延回路の出力と上記ビデオ増幅器の出力との相関をとり、検波する第2の相関検波器と、上記第1の相関検波器の出力に一定のバイアスを加算するバイアス加算器と、上記第2の相関検波器の出力と上記バイアス加算器の出力を比較し、その比較結果に応じて点火回路を作動させる比較器を具備した近接信管において、上記サーキュレータと上記比較器及び上記バイアス加算器の間に上記第2のパルス発生器の出力により受信時間幅を制限する手段を付加したことを特徴とする近接信管。
IPC (2件):
F42C 13/04 ,  G01S 13/88
FI (2件):
F42C 13/04 ,  G01S 13/88 M

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