特許
J-GLOBAL ID:200903068657972290

大豆を用いた調味料の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉井 剛 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-220953
公開番号(公開出願番号):特開2003-024003
出願日: 2001年07月23日
公開日(公表日): 2003年01月28日
要約:
【要約】【課題】 味噌や醤油等の既存の大豆を用いた調味料の製造工程を利用しつつ、これまでにない風味及び成分の調味料を製造可能とし、様々な要望に応え得る画期的かつ実用的な大豆を用いた調味料の製造方法を提供するものである。【解決手段】 大豆を磨砕して豆乳区分とオカラ区分に分離し、この豆乳区分とオカラ区分とを任意の割合で配合し、この配合により得た混合物を酵素処理して調味料を製造する大豆を用いた調味料の製造方法である。
請求項(抜粋):
大豆を磨砕して豆乳区分とオカラ区分に分離し、この豆乳区分とオカラ区分とを任意の割合で配合し、この配合により得た混合物を酵素処理して調味料を製造することを特徴とする大豆を用いた調味料の製造方法。
Fターム (7件):
4B047LB06 ,  4B047LB07 ,  4B047LE01 ,  4B047LG40 ,  4B047LG57 ,  4B047LP18 ,  4B047LP19

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