特許
J-GLOBAL ID:200903068670050008

回復自在の基本データ基本状態を備えたデータ媒体及びその形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 恩田 博宣 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-088653
公開番号(公開出願番号):特開2000-305857
出願日: 2000年03月28日
公開日(公表日): 2000年11月02日
要約:
【要約】【課題】 再インストール実行を大幅に低減し、かつ不適合発生前の状態を回復する場合の所要時間を最低限にする。【解決手段】 回復自在の基本データ基本状態を備えたデータ媒体の形成方法が提案される。有効データ領域として設けた領域内で基本データ基本状態が形成され、切り離されたデータ媒体の領域がバックアップ回復領域として割り当てられ、回復自在バックアップコピーが有効データ領域からバックアップ回復領域に格納される。
請求項(抜粋):
有効データ領域として設けた領域内で基本データ基本状態が形成され、それから切り離されたデータ媒体の領域がバックアップ回復領域として割り当てられ、回復自在のバックアップコピーが、有効データ領域からバックアップ回復領域に格納される、回復自在の基本データ基本状態を備えたデータ媒体の形成方法。
IPC (4件):
G06F 12/16 310 ,  G06F 3/06 304 ,  G06F 9/06 410 ,  G06F 12/00 531
FI (4件):
G06F 12/16 310 M ,  G06F 3/06 304 F ,  G06F 9/06 410 B ,  G06F 12/00 531 R

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