特許

J-GLOBAL ID：200903068673868982

自動給水ジャーポット

発明者： 井上 隆幸 ,  広田 弘美
出願人/特許権者： 松下電器産業株式会社
代理人 (1件)： 岩橋 文雄 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-160491
公開番号（公開出願番号）：特開2000-342456
出願日： 1999年06月08日
公開日（公表日）： 2000年12月12日
要約：

【要約】【課題】 ジャーポット内のタンクに自動的に給水を行うことを目的とする。【解決手段】 水を貯水するタンク2と、タンク2の水を加熱する加熱手段3と、沸いた湯を吐出口5から外部へ吐出する吐出手段4と、タンクに設けられた給水口7と、給水口と水道栓とをつなぐ給水管8と、給水管の途中に設けられた弁9と、弁の開閉を制御する弁制御手段と、タンク内の水位を検知する水位検知手段10と、タンク内の水温を検知する温度検知手段14から成り、タンク内の水が所定の水位より低くなると給水を行う給水制御手段を有する構成としたので、ジャーポット内に自動的に給水できるものである。

請求項（抜粋）：

水を貯水するタンクと、前記タンクの水を加熱する加熱手段と、沸いた湯を吐出口から外部へ吐出する吐出手段と、前記タンクに設けられた給水口と、前記給水口と水道栓とをつなぐ給水管と、前記給水管の途中に設けられた弁と、前記弁の開閉を制御する弁制御手段と、前記タンク内の水位を検知する水位検知手段と、前記タンク内の水温を検知する温度検知手段と、前記タンク内の水が所定の水位より低くなると給水を行う給水制御手段とを有する自動給水ジャーポット。

IPC (2件)：

A47J 27/21 101 ,  F24H 1/08

FI (2件)：

A47J 27/21 101 Z ,  F24H 1/08 B

Fターム (26件)：

4B055AA35 ,  4B055AA37 ,  4B055BA12 ,  4B055CA01 ,  4B055CA02 ,  4B055CA05 ,  4B055CA61 ,  4B055CA69 ,  4B055CA71 ,  4B055CB09 ,  4B055CB30 ,  4B055CC28 ,  4B055CC40 ,  4B055CD02 ,  4B055CD15 ,  4B055CD51 ,  4B055CD61 ,  4B055DA03 ,  4B055DB21 ,  4B055DB22 ,  4B055GA04 ,  4B055GB05 ,  4B055GB15 ,  4B055GC06 ,  4B055GC31 ,  4B055GC38