特許
J-GLOBAL ID:200903068679632751
包材及びその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
窪谷 剛至
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-142847
公開番号(公開出願番号):特開2004-346438
出願日: 2003年05月21日
公開日(公表日): 2004年12月09日
要約:
【課題】包装袋として自然界の素材を有効活用すべく包材及びその製造方法を提供する。【解決手段】包材は、杉の葉、楠の葉、檜の葉、笹の葉、ヒバの葉、酸化チタン等のいずれか1種類若しくは複数種類の粉末を紙の原料に混入してなることを特徴とし、その包材の製造方法は、杉の葉、楠の葉、檜の葉、笹の葉、ヒバの葉を80°C乃至100°Cの温水で湯通して処理し、これを乾燥後に粉砕処理し、粉砕処理した杉の葉、楠の葉、檜の葉、笹の葉、ヒバの葉等のいずれか1種類若しくは複数種類の粉末を紙の原料に混入してなることを特徴とする。【選択図】なし
請求項(抜粋):
杉の葉、楠の葉、檜の葉、笹の葉、ヒバの葉、酸化チタン等のいずれか1種類若しくは複数種類の粉末を紙の原料に混入してなることを特徴とする包材。
IPC (6件):
D21H17/02
, B65D30/02
, B65D65/38
, B65D81/28
, D21H17/67
, D21H21/36
FI (6件):
D21H17/02
, B65D30/02
, B65D65/38
, B65D81/28 C
, D21H17/67
, D21H21/36
Fターム (32件):
3E064BA01
, 3E064BB01
, 3E064BC20
, 3E064EA30
, 3E064GA01
, 3E067AB01
, 3E067AB09
, 3E067BA12A
, 3E067BB01A
, 3E067CA30
, 3E067FA01
, 3E067FC01
, 3E067GD01
, 3E086AB01
, 3E086AB02
, 3E086AD01
, 3E086BA02
, 3E086BA14
, 3E086BA40
, 3E086BB81
, 3E086BB90
, 3E086CA01
, 3E086CA18
, 3E086DA08
, 4L055AA20
, 4L055AG19
, 4L055AG99
, 4L055AH21
, 4L055AH50
, 4L055FA30
, 4L055GA05
, 4L055GA27
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