特許
J-GLOBAL ID:200903068686146471

原料パック取出装置付自動販売機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 下田 達也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-172499
公開番号(公開出願番号):特開2001-006046
出願日: 1999年06月18日
公開日(公表日): 2001年01月12日
要約:
【要約】【構成】 原料パック式飲料自動販売機の筺体内に多数の原料パックをレーン状に収納し、レーン毎、或いは各レーン全体の原料パック取出口6に扉7を設け、通常は扉7をロックして開閉不可の状態にし、コイン投入口にコインを投入し、設定金額に到達した場合に限り、前記原料パック取出口6の扉7のロックを解除し、原料パックAが取り出せるようにした原料パック取出装置付自動販売機。【効果】 原料パック及び紙カップの損失を完全に解消できる。複数扉の同時開放をできないものにしたので原料パックの不正取り出しを防止できる。各種原料パック全体を覆う大きな扉を1つ設けて、扉を開けても1種類の原料パックの1個のみが取り出せるようにしたので不正取り出しを防止できる。
請求項(抜粋):
原料パック式飲料自動販売機の筺体内に多数の原料パックをレーン状に収納し、レーン毎の原料パック取出口に扉を設け、通常は扉をロックして開閉不可の状態にし、コイン投入口にコインを投入し、設定金額に到達した場合に限り、前記原料パック取出口の扉のロックを解除し、原料パックが取り出せるようにしたことを特徴とする原料パック取出装置付自動販売機。
IPC (3件):
G07F 13/00 ,  A23L 2/00 ,  G07F 11/62 101
FI (3件):
G07F 13/00 F ,  G07F 11/62 101 ,  A23L 2/00 X
Fターム (18件):
3E046AA02 ,  3E046BA03 ,  3E046BB01 ,  3E046CB06 ,  3E046DA03 ,  3E046EB05 ,  3E046GA08 ,  3E046HA03 ,  3E047BA01 ,  3E047BA03 ,  3E047CA01 ,  3E047DA02 ,  3E047DA09 ,  3E047DB01 ,  3E047EB01 ,  3E047EC08 ,  3E047GA04 ,  4B017LT02
引用特許:
審査官引用 (3件)

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