特許
J-GLOBAL ID:200903068718465469

補綴デバイス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青山 葆 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-546337
公開番号(公開出願番号):特表2003-517875
出願日: 2000年12月14日
公開日(公表日): 2003年06月03日
要約:
【要約】本発明は関節面を含む損傷関節に関連する状態を軽減および/または予防するための方法およびデバイスに関する。より詳しくは、本発明は、ヒトのごとき脊椎動物の関節の関節窩に挿入するための補綴デバイスに関し、該デバイスは少なくとも第1のポリマー成分および第2のポリマー成分を含む生体適合性材料からなり、ここに、該第1のポリマー成分の鎖長は該第2のポリマー成分の鎖長よりも長い。また、本発明は、補綴デバイスを関節内成分に固定し、それによって、該関節内に元来存在する軟骨および骨に対して実質的に非侵襲性であるように該関節窩内に該デバイスを固定または保持することを含む方法のごとき、補綴デバイスを関節に導入する方法に関する。
請求項(抜粋):
ヒトのごとき脊椎動物の関節の関節窩に挿入する補綴デバイスであって、該デバイスは少なくとも第1のポリマー成分および第2のポリマー成分を含み、ここに、該第1のポリマー成分の鎖長が該第2のポリマー成分の鎖長よりも長いことを特徴とする該補綴デバイス。
IPC (3件):
A61F 2/30 ,  A61B 17/56 ,  A61L 27/00
FI (3件):
A61F 2/30 ,  A61B 17/56 ,  A61L 27/00 F
Fターム (47件):
4C060LL20 ,  4C081AB05 ,  4C081BA02 ,  4C081BA13 ,  4C081BA14 ,  4C081BB01 ,  4C081BB05 ,  4C081BB06 ,  4C081BB07 ,  4C081BB08 ,  4C081CA021 ,  4C081CA031 ,  4C081CA051 ,  4C081CA062 ,  4C081CA081 ,  4C081CA131 ,  4C081CA182 ,  4C081CB011 ,  4C081CB012 ,  4C081CC03 ,  4C081CC05 ,  4C081CC06 ,  4C081CC08 ,  4C081CD28 ,  4C081CD29 ,  4C081CE01 ,  4C081CE02 ,  4C081DA01 ,  4C097AA03 ,  4C097BB01 ,  4C097BB04 ,  4C097BB09 ,  4C097CC01 ,  4C097CC05 ,  4C097CC06 ,  4C097CC12 ,  4C097CC15 ,  4C097DD02 ,  4C097EE01 ,  4C097EE02 ,  4C097EE03 ,  4C097FF01 ,  4C097FF03 ,  4C097FF04 ,  4C097MM04 ,  4C097MM05 ,  4C097MM09

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