特許
J-GLOBAL ID:200903068723999102
化粧品を制御温度で使用する方法及び装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
朝倉 勝三
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-594713
公開番号(公開出願番号):特表2002-535295
出願日: 2000年01月13日
公開日(公表日): 2002年10月22日
要約:
【要約】化粧品パッケージの外部の加熱源を使用することなしに、化粧品を使用時に所定温度にまで加熱する方法において、前記化粧品は容器内に挿入され、この容器の壁は第2の容器の一体部品に接触しているか又はこの一体部品を形成し、前記第2の容器内には、適当な割合で混合されると前記化粧品の温度を必要とされる温度にまで上昇させるのに必要な熱を発生する2種類又はそれ以上の物質が分離して収容されており、混合されると熱を発生するこれらの物質はこれら物質の混合を許容するために容易に破られる材料で作られている壁によって画成されている個々の区画室内に収容されている。
請求項(抜粋):
化粧品パッケージの外部の加熱源を使用することなしに、化粧品を使用時に所定温度にまで加熱する方法において、前記化粧品が容器内に挿入され、この容器の壁が第2の容器の一体部品に接触しているか又はこの一体部品を形成し、前記第2の容器内には、適当な割合で混合されると前記化粧品を所望する温度にまで温める熱を発生する2種類又はそれ以上の物質が分離して収容されており、かつこれらの物質がこれら物質の混合を許容するために容易に破られる壁により画成されている個々の区画室内に別々に保有されていることを特徴とする方法。
IPC (2件):
FI (3件):
A61K 7/00 Z
, A61K 7/00 L
, B65D 81/32 C
Fターム (10件):
4C083AA161
, 4C083AB051
, 4C083AB052
, 4C083AB341
, 4C083AB342
, 4C083CC06
, 4C083CC07
, 4C083CC33
, 4C083DD41
, 4C083EE12
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