特許
J-GLOBAL ID:200903068727843883

自転と公転による自家発電装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-128059
公開番号(公開出願番号):特開平11-289748
出願日: 1998年04月02日
公開日(公表日): 1999年10月19日
要約:
【要約】【課題】少量の入力で高出力を出す発電機はないものかと、今、願っている。【解決手段】地球の自転と公転を身近に取り入れ、コマ廻しを応用し、その回転を持続するために揺動運動を行う。そのコマ、回転球の速力で発電をする。始動時に多少のエネルギーは要るが、回転球が高速回転になると中心に向かおうとする働きがあるので、微量の揺動で高速回転を持続することができる。このことにより、入力は減少し出力は増していく。その出力を入力に還元することもでき、容量を変えることによりかなりのワット数を出すことができるものである。
請求項(抜粋):
【請求項】 1揺動運動により、回転球がリング上を自転と公転をくり返しながら発電をする装置
IPC (2件):
H02K 53/00 ,  F03G 7/08
FI (2件):
H02K 53/00 ,  F03G 7/08 Z

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