特許
J-GLOBAL ID:200903068741089750

AEセンサ装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-053235
公開番号(公開出願番号):特開平8-220076
出願日: 1995年02月17日
公開日(公表日): 1996年08月30日
要約:
【要約】【目的】AEセンサが常にマグネットホルダ内に収納され、被測定物に固定と離脱が短時間で簡単に行うことができ、AEセンサが好ましい状態で固定することができまた、電気雑音環境中でも十分測定する事が出来ることにある。【構成】AEセンサとマグネットホルダを組み合わせて使用するAEセンサ装置において、第1にAEセンサの外周面にフランジを設けるとともに、AEセンサのフランジ位置よりも下側のマグネットホルダ内周面にAEセンサのフランジを受け止めるストッパを設けること、第2にマグネットホルダ下部のAEセンサと対向する内周面にAEセンサと接触するようにしてOリングを設けること、第3にマグネットホルダのキャップ部バネの先端に電気絶縁板を設けたもの。
請求項(抜粋):
AEセンサとマグネットホルダを組み合わせて使用するAEセンサ装置において、第1にAEセンサの外周面にフランジを設けるとともに、AEセンサのフランジ位置よりも下側のマグネットホルダ内周面にAEセンサのフランジを受け止めるストッパを設けること、第2にマグネットホルダ下部のAEセンサと対向する内周面にAEセンサと接触するようにしてOリングを設けること、第3にマグネットホルダのキャップ部バネの先端に電気絶縁板を設けることの3点を特徴とするAEセンサ装置。

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