特許
J-GLOBAL ID：200903068822321061

自動食器洗浄機用洗浄剤組成物

発明者：
吉川 将士

吉川 将士 について

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高野 敏一

高野 敏一 について

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小野田 恵一

小野田 恵一 について

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藤並 繁明

藤並 繁明 について

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横田 行永

横田 行永 について


出願人/特許権者：
花王株式会社

花王株式会社 について


代理人 (4件)： 古谷 聡 ,  溝部 孝彦 ,  持田 信二 ,  義経 和昌
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-231016
公開番号（公開出願番号）：特開2006-045430
出願日： 2004年08月06日
公開日（公表日）： 2006年02月16日
要約：
【課題】 自動食器洗浄機による洗浄において、洗浄時の消臭効果が高く、且つ洗浄後の残香性が低い洗浄剤組成物を提供する。 【解決手段】 (A)20°Cにおける蒸気圧が0.8Pa以上である香料素材を60質量%以上含有する香料組成物1〜30質量%、(B)吸油担体、(C)水溶性バインダーを含有し、(B)/(C)=7/1〜2/1(質量比)である香料粒子を、自動食器洗浄機用洗浄剤組成物に所定量配合する。【選択図】 なし
請求項（抜粋）：
(A)20°Cにおける蒸気圧が0.8Pa以上である香料素材を60質量%以上含有する香料組成物1〜30質量% (B)吸油担体 (C)水溶性バインダー を含有し、(B)/(C)=7/1〜2/1(質量比)である香料粒子を含有する自動食器洗浄機用洗浄剤組成物。
IPC (1件)：
C11D 3/50
FI (1件)：
C11D3/50
Fターム (14件)：
4H003DA19 ,  4H003EA12 ,  4H003EA15 ,  4H003EA16 ,  4H003EA20 ,  4H003EB08 ,  4H003EB12 ,  4H003EB32 ,  4H003EB34 ,  4H003EC01 ,  4H003EC02 ,  4H003EE05 ,  4H003FA25 ,  4H003FA26
引用特許：
出願人引用 (10件)
  • 芳香性ビーズの製造方法
    公報種別：公表公報   出願番号：特願2000-518046   出願人：ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチエン
  • 自動食器洗浄機用洗剤組成物
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-054960   出願人：ライオン株式会社
  • 香料粒子
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-314636   出願人：花王株式会社
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審査官引用 (6件)
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