特許
J-GLOBAL ID:200903068830865712
飲料サーバー用の抽出栓
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
保坂 延寿
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-263631
公開番号(公開出願番号):特開2009-091010
出願日: 2007年10月09日
公開日(公表日): 2009年04月30日
要約:
【課題】飲料サーバー用の抽出栓の不用意な操作の防止と通常操作の簡便性とを両立させるとともに、不用意な操作の防止性能を長期に維持する。【解決手段】第1つまみ3と第2つまみ4を接合させたときに飲料タンクからの抽出経路を閉状態から開状態に操作可能とした飲料サーバー用の抽出栓において、第1つまみ3と第2つまみ4の各接合面に、互いに同磁極が対向するよう磁石32、42を取り付け、これら磁石の反発力により接合状態での固着を防ぐ。【選択図】図3
請求項(抜粋):
第1つまみと第2つまみを接合させたときに飲料タンクからの抽出経路を閉状態から開状態に操作可能とした飲料サーバー用の抽出栓において、
前記第1つまみと前記第2つまみの各接合面に、互いに同磁極が対向するよう磁石を取り付けたことを特徴とする、飲料サーバー用の抽出栓。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (4件):
3E082AA01
, 3E082BB01
, 3E082CC01
, 3E082FF05
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