特許
J-GLOBAL ID:200903068880471022

鮮度液供給養豚方法及び養豚用飲料水

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 梅村 莞爾
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-377370
公開番号(公開出願番号):特開2003-174849
出願日: 2001年12月11日
公開日(公表日): 2003年06月24日
要約:
【要約】【課題】従来の養豚における飲料水としては、水道水や或いは井戸水を利用するのみで、ミネラル分を有する飲料水は高価であり、又、大量に消費することもあって供給対象とはなっていなかった。【解決手段】本発明は、海洋深層水と天然水とをブレンドした鮮度液を少なくとも0.005vol%以上含有させた養豚用飲料水を継続して供給すると、脂肪厚が薄く、体重が一定な生体を得ることができることを見出し、本発明である鮮度液供給養豚方法及び養豚用飲料水を提供するものである。
請求項(抜粋):
脱塩処理もしくは減塩処理した鮮度液を養豚の飲料水の一部として用いることを特徴とする鮮度液供給養豚方法。
IPC (6件):
A23K 1/18 ,  A01K 67/00 501 ,  A23K 1/00 ,  C02F 1/68 510 ,  C02F 1/68 520 ,  C02F 1/68 530
FI (6件):
A23K 1/18 Z ,  A01K 67/00 501 ,  A23K 1/00 Z ,  C02F 1/68 510 B ,  C02F 1/68 520 K ,  C02F 1/68 530 A
Fターム (6件):
2B005EA01 ,  2B005KA04 ,  2B150AA03 ,  2B150AE18 ,  2B150AE26 ,  2B150BC02
引用特許:
審査官引用 (2件)
引用文献:
審査官引用 (1件)

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