特許
J-GLOBAL ID：200903068887444632

小物入れ

発明者：
夘埜 敏雄

夘埜 敏雄 について


出願人/特許権者：
富士重工業株式会社

富士重工業株式会社 について


代理人 (1件)： 永嶋 和夫 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-378130
公開番号（公開出願番号）：特開2003-175774
出願日： 2001年12月12日
公開日（公表日）： 2003年06月24日
要約：
【要約】【課題】 常時は格納して露出することなく邪魔にもならず防犯にも優れ、使用時のみ引き出して使用することができ、しかも、部品の多機能化によるコスト低減と省スペース化が達成できる小物入れを提供することを目的とする。【解決手段】 インストルメントパネル1に穿設されたDIN収納部2に装着される小物入れ3において、該小物入れ3の一部にフックまたはコイントレイ7を出入れ自在に設置したことを特徴とするもので、運転席および助手席のいずれもから届く近接した部位にて、共通規格の小物入れ3を配設することが可能となる上、小物入れ3にフック9またはコイントレイ8等の他の機能品7を付加でき、しかも該機能品7を常時は格納して露出することなく邪魔にもならず、使用時のみ引き出して使用することができる他、部品の多機能化によるコスト低減と省スペース化が達成できる。
請求項（抜粋）：
インストルメントパネルに穿設されたDIN収納部に装着される小物入れにおいて、該小物入れの一部にフックまたはコイントレイを出入れ自在に設置したことを特徴とする小物入れ。
Fターム (4件)：
3D022CA14 ,  3D022CC02 ,  3D022CD02 ,  3D022CD18
引用特許：
審査官引用 (4件)
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