特許
J-GLOBAL ID:200903068904190518

ケーブル端末処理部材および端末処理方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 上代 哲司 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-334580
公開番号(公開出願番号):特開2002-142347
出願日: 2000年11月01日
公開日(公表日): 2002年05月17日
要約:
【要約】【課題】 ケーブルの端末処理部の外径をケーブルのシース外径程度に抑えることにより、端末処理部がケーブルの布設における障害にならないようにする。【解決手段】 端末処理部材10は、ケーブルのシース内径よりよりやや小さい外径を有する筒状体11からなり、一端が封止端12、他端が解放端13になっている。解放端13には、ケーブルシースの内側に密着して差し込み易くするための一つ以上の尖った端部14が形成されている。この端末処理部材を、解放端からケーブルシースの内側に押し込み端末処理をする。
請求項(抜粋):
一端が封止され他端が解放された筒状の端末処理部材で、解放端には一つ以上の尖った端部が形成され、ケーブルシースの内側に密着して差し込めることを特徴とするケーブル端末処理部材。
IPC (3件):
H02G 15/02 ,  D07B 9/00 ,  H02G 1/14
FI (3件):
H02G 15/02 D ,  D07B 9/00 ,  H02G 1/14 Z
Fターム (13件):
3B153CC11 ,  3B153CC51 ,  3B153EE01 ,  3B153EE25 ,  3B153FF39 ,  3B153FF40 ,  3B153GG07 ,  3B153GG40 ,  5G355AA03 ,  5G355CA01 ,  5G375AA02 ,  5G375AA08 ,  5G375DA11

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