特許
J-GLOBAL ID:200903068908280554
ビデオゲーム装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小谷 悦司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-005304
公開番号(公開出願番号):特開2003-205172
出願日: 2002年01月11日
公開日(公表日): 2003年07月22日
要約:
【要約】【課題】 センサ構造を一体化させて種々のゲームに適用し得るようにする。【解決手段】 動き検出装置20は筒状の基体21とその上部開口を覆う板面体22を備える。基体21は上端縁が奥側から手前側にかけて略20°程度に傾斜した形状を有し、この上の板面体22も同様の角度に傾斜した状態となっている。板面体22は略半円形状を有し、弦の部分が手前側に位置している。板面体22には複数の孔が左右対称位置に形成されており、各孔には遠隔センサとしての光センサが埋設されている。光センサは板面体22の奥側から順に、中央に設けられた1個の上部センサ23と、左右対称に設けられた2個の中上部センサ24L,24Rと、左右対称に設けられた2個の中下部センサ25L,25Rと、最も手前に設けられた3個の下部センサ26L,26C,26Rとからなる。基体21の上方で操作される障害物の動きが検出される。
請求項(抜粋):
上面にセンサ取付面を有する基体と、該センサ取付面の奥側から手前の方向の少なくとも奥側位置、中位置及び手前位置の3箇所にそれぞれ個別に上方への検知範囲を有する奥センサ、中センサ及び前センサが配設されてなるセンサ部とを備え、各センサは、上方に向けて検出媒体を送出し、障害物で反射される検出媒体の帰来を受けて基体上方で障害物の有無の検知を行う動き検出装置。
IPC (6件):
A63F 13/00
, A63B 69/00 504
, A63F 13/10
, G01B 11/00
, G01P 13/00
, G01S 17/88
FI (7件):
A63F 13/00 F
, A63F 13/00 Q
, A63B 69/00 504 K
, A63F 13/10
, G01B 11/00 A
, G01P 13/00 A
, G01S 17/88 Z
Fターム (27件):
2C001AA03
, 2C001BA03
, 2C001BB02
, 2C001BC01
, 2C001BC02
, 2C001CA08
, 2C001CB01
, 2C001CC01
, 2F034AA19
, 2F034BA08
, 2F065AA09
, 2F065CC16
, 2F065FF44
, 2F065GG21
, 2F065HH04
, 2F065JJ02
, 2F065JJ05
, 2F065JJ25
, 2F065PP22
, 5J084AA02
, 5J084AA05
, 5J084AB07
, 5J084AC07
, 5J084AD07
, 5J084BA20
, 5J084DA01
, 5J084EA04
引用特許:
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