特許
J-GLOBAL ID:200903068910982833

治験データ管理方法および治験データ管理システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 福田 賢三 ,  福田 伸一 ,  福田 武通 ,  加藤 恭介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-125712
公開番号(公開出願番号):特開2007-299150
出願日: 2006年04月28日
公開日(公表日): 2007年11月15日
要約:
【課題】速く、正確な症例報告書を得ることができるとともに、薬に合った治験データ入力画面をプログラムの知識がないものであっても、変更することができる治験データ管理方法および治験データ管理システムを実現する。【解決手段】製薬会社、病院それぞれの情報報処理装置11,12,13が、治験データ管理センタ14とネットワークで接続され、病院の医師は、ネットワークに接続された治験データ管理センタ14の作成した画面に治験データを入力し、製薬会社は、治験データ管理センタ14の作成した画面により治験データを見て、これに対するコメントをすることができ、医師は、このコメントを見て、必要があれば、治験データを修正し、修正理由を回答し、製薬会社は、病院から返送された治験データを固定し、治験に関するデータを出力する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
製薬会社、病院、治験データ管理センタにおける情報処理装置がネットワークにより接続されており、アクセスする者により治験データの入出力、および治験データの表示にかかる権限が異なるようにするとともに、電子データのチェックおよび/または修正と、入力画面の作成が可能な治験データ管理方法において、
IPC (2件):
G06Q 50/00 ,  G06Q 30/00
FI (3件):
G06F17/60 126N ,  G06F17/60 126E ,  G06F17/60 314
引用特許:
出願人引用 (1件)

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