特許
J-GLOBAL ID:200903068921549333
殺菌水貯蔵缶、殺菌水噴射装置、および殺菌水噴射方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
松村 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-222175
公開番号(公開出願番号):特開2003-034375
出願日: 2001年07月23日
公開日(公表日): 2003年02月04日
要約:
【要約】【課題】残留塩素濃度が所定の値に調整された次亜塩素酸水溶液をその殺菌能力が低下しないように安定に保存するとともに、必要に応じてその都度所定量注出して使用できるようにした殺菌水貯蔵缶および殺菌水噴射装置を提供することを目的とする。【解決手段】次亜塩素酸を含む殺菌水を空気や窒素等の高圧ガスとともに、缶体内に高圧封入し、必要な場所で必要な量だけ噴射させて使用し、あるいはその缶体を装置に装着し、手指をセンサ等で自動的に検出し、殺菌水を噴射させる殺菌方法と、この殺菌水を貯蔵あるいは噴射するスプレータイプの貯蔵および噴射装置に関する。
請求項(抜粋):
pH値が4〜8の範囲内で、残留塩素濃度が10〜2000ppmに調整された次亜塩素酸水溶液を圧縮性ガスまたは液化ガスとともに缶体内に充填し、前記圧縮性ガスまたは前記液化ガスによって前記次亜塩素酸水溶液を加圧下で貯蔵することを特徴とする殺菌水貯蔵缶。
IPC (5件):
B65D 83/40
, A61J 1/05
, A61L 2/18
, B05B 9/04
, C02F 1/46
FI (6件):
A61L 2/18
, B05B 9/04
, C02F 1/46 Z
, B65D 83/14 E
, A61J 1/00 311
, A61J 1/00 313
Fターム (28件):
3E014PA01
, 3E014PB01
, 3E014PC02
, 3E014PC03
, 3E014PC07
, 3E014PD01
, 3E014PE15
, 4C058AA29
, 4C058BB07
, 4C058DD01
, 4C058DD11
, 4C058JJ07
, 4C058JJ24
, 4C058JJ26
, 4D061DA01
, 4D061DB10
, 4D061EA02
, 4D061EB02
, 4D061EB04
, 4D061EB39
, 4D061ED12
, 4D061ED13
, 4D061GC18
, 4F033RA02
, 4F033RC01
, 4F033RC12
, 4F033RC16
, 4F033RC17
前のページに戻る