特許
J-GLOBAL ID:200903068940670321

タービン復水器のガス抽出方法とその装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 巖
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-558581
公開番号(公開出願番号):特表2004-502893
出願日: 2000年12月20日
公開日(公表日): 2004年01月29日
要約:
タービン復水器をガス抽出するために、起動ジェットポンプ(19)を通って導かれる駆動蒸気(DT)によって、タービン復水器(1)内に含まれる空気(L)が吸い出される。本発明によれば、駆動蒸気(DT)が空気(L)と共に、タービン復水器(1)に後置接続された補助復水器(5)に導かれる。
請求項(抜粋):
起動ジェットポンプ(19)を通って導かれる駆動蒸気(DT)によって、タービン復水器(1)内に含まれる空気(L)が吸い出され、この空気(L)が駆動蒸気(DT)と共に、タービン復水器(1)に後置接続された補助復水器(5)に導かれることを特徴とするタービン復水器のガス抽出方法。
IPC (2件):
F01K9/02 ,  F28B1/02
FI (2件):
F01K9/02 ,  F28B1/02
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特許第1109722号

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