特許
J-GLOBAL ID:200903068961540657

工程管理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 綿貫 隆夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-089359
公開番号(公開出願番号):特開平7-296072
出願日: 1994年04月27日
公開日(公表日): 1995年11月10日
要約:
【要約】【目的】 作業内容が画面上で確認できる工程管理装置を提供すること。【構成】 計画データ記憶手段12は、複数の作業単位の各作業単位において処理される1または2以上の作業計画の作業内容のデータおよび当該作業計画の処理期間のデータを、当該データの入力に基づいて作業単位毎の記憶領域内に処理期間の順番に記憶する。表示手段14は、作業単位毎に、計画データ記憶手段12に記憶されている各作業計画について、当該作業計画の処理期間を同一時間軸上の帯グラフとして表示する。入力手段16は、作業単位毎の作業内容のデータおよび処理期間のデータを入力する。制御手段28は入力手段14から入力された作業内容のデータおよび処理期間のデータを計画データ記憶手段12へ記憶させる。さらに表示手段14は、計画データ記憶手段12に記憶されている作業内容を対応する帯グラフと共に表示する機能も有する。
請求項(抜粋):
複数の作業単位の各作業単位において処理される1または2以上の作業計画の作業内容のデータおよび当該作業計画の処理期間のデータを、当該データの入力に基づいて前記作業単位毎の記憶領域内に前記処理期間の順番に記憶する計画データ記憶手段と、前記作業単位毎に、前記計画データ記憶手段に記憶されている各前記作業計画について、当該作業計画の前記処理期間を同一時間軸上の帯グラフとして表示する表示手段と、前記作業単位毎の前記作業内容のデータおよび前記処理期間のデータを入力する入力手段と、該入力手段から入力された前記作業内容のデータおよび前記処理期間のデータを前記計画データ記憶手段へ記憶させる制御手段とを具備する工程管理装置において、前記表示手段は、前記計画データ記憶手段に記憶されている前記作業内容を対応する前記帯グラフと共に表示することを特徴とする工程管理装置。
IPC (5件):
G06F 17/60 ,  B23Q 17/00 ,  B23Q 41/00 ,  B23Q 41/08 ,  G05B 19/418
FI (2件):
G06F 15/21 R ,  G05B 15/02 S
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開平4-025350
  • 生産管理支援装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-344919   出願人:松下電器産業株式会社
  • 特開平3-256657
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