特許
J-GLOBAL ID:200903068964509610
レーザ光照射プローブ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
牧 哲郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-311072
公開番号(公開出願番号):特開2002-177405
出願日: 1999年06月09日
公開日(公表日): 2002年06月25日
要約:
【要約】【課題】離れた所から照射したレーザ光を目に入れて損傷するような事故を未然に防止する。【解決手段】レーザ光の照射時間をタイマによって制御する制御回路と電源(図示しない)を内蔵し、ケース2の正面にヘッド部3を突設して先端を開口して球レンズ7を挿嵌し、球レンズ7の外周にアジャスタ10を着脱自在に取付ける。そして、当該アジャスタ10の先端に接触センサ4を取付けて皮膚面との接触を検出し、皮膚面と接触したときのみ照射スイッチをオンにする。
請求項(抜粋):
レーザ光を照射する半導体レーザダイオードと、前記レーザ光の照射をオン・オフする照射スイッチと、所定の焦点距離でレーザ光を集光する集光レンズと、前記集光レンズと皮膚面との間の距離を一定に保つアジャスタと、を備え、当該アジャスタの先端に接触センサを取付けて、前記接触センサがアジャスタの先端と皮膚面の接触を検出したときに前記照射スイッチをオンにしてレーザ光を照射することを特徴とするレーザ光照射プローブ。
IPC (2件):
FI (2件):
A61N 5/06 E
, A61B 17/36 350
Fターム (23件):
4C026AA01
, 4C026BB08
, 4C026FF01
, 4C026FF22
, 4C026FF23
, 4C026FF33
, 4C026GG08
, 4C026GG10
, 4C026HH13
, 4C026HH16
, 4C026HH21
, 4C082RA01
, 4C082RA10
, 4C082RC09
, 4C082RE01
, 4C082RE22
, 4C082RE23
, 4C082RE34
, 4C082RJ08
, 4C082RJ10
, 4C082RL02
, 4C082RL16
, 4C082RL21
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開平1-151458
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特開昭63-009453
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特開昭58-086178
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